早稲田大学英米文学研究会 Literary Coterie HORIZON

 

早稲田大学英米文学研究会(旧・ほらいずんの会)は早稲田大学教育学部の出口保夫先生らを中心に発足し休会状態になっていた研究会を、1980年代初頭に、西山清先生と村田薫先生をリーダーとして、及川和夫先生、安藤文人先生、藤本陽子先生ら、主に当時の早稲田大学文学研究科の学生が中心となって復活させた同人会からスタートしています。自主的に自らの日々の研究成果を試しながら、頻繁に行なわれていた月例会ではゼミの垣根や上下関係に捉われずに互いに真剣に批判し合う集まりで、学外にも会員がいました。その後もその方針自体が変わったわけではありませんが、村田先生が文学部の専任教員になられ、三浦修先生が専修主任でいらした時に、年一回発行の会誌『ほらいずん』に対し、その実績が認められて文学研究科から印刷補助をいただくことになり、その後会の名称を早稲田大学英米文学研究会と改称しました。文研在籍時からの会員だった村田先生、安藤先生、藤本先生、小田島恒志先生、冬木ひろみ先生、堀内正規先生らが会誌の編集スタッフになって、早稲田大学英文学コースとの結びつきを強めながら、若手研究者の研究を後押しするように、会は運営されてきました。現在でも歴代の文研出身者の方々が会員として支えてくださっていて、論文も発表してくださっていますが、近年は主として修士・博士の大学院に在籍する学生が研究成果を論文等によって発表する場として、機能し続けています。同人会ではありますが、院生の研究を促進するという意味で、早稲田大学文学研究科英文学コースおよび早稲田大学英文学会と歩調をあわせて存続してきたと言えるでしょう。文学研究科在籍者の方にはぜひ入会していただき、早いうちから臆することなく論文を投稿し、腕を磨いて、研究成果を出してください。

早稲田大学英米文学研究会 堀内 正規

同人誌『ほらいずん』

・1回の投稿枚数は400字詰原稿用紙30枚程度(縦書き)とする。英文の場合はダブル・スペースでA4タイプ用紙20枚程度とする。
・論文末尾の注には、引出した作品の著者名、作品名、出版社名、出版年、ページ数を明記することとし、洋書の作品名はイタリック体にする。書誌一覧も付すること。
(原則としてMLA最新版の書式に準じること。)
・邦語論文中の外国語の引用には、原則として和訳を併記すること。
・投稿締切は毎年11月末日とする。投稿者は締切日までに原稿およびそのコピー1部を(または原稿をメールに添付して)編集委員に送ること。
・応募原稿の採否は編集委員に一任する。