2022年7月30日(土)から 2022年9月27日(火)の夏季休業期間中は終日閉室となります。
(秋学期は2022年9月28日(水)から開室する予定です。)
この間のお問い合わせに関しましては、下記のメールアドレスへご連絡ください。
EnglishStudiesContact2022#list.waseda.jp
(#を@に変えてください。)
なお、秋学期からの開室予定時間は以下の通りです。
月曜日(正午から午後5時)、助手が対応。
火曜日(午前9時から午後2時)、TAが対応。
水曜日(正午から午後5時)、助手が対応。
木曜日(正午から午後5時)、助手が対応。
金曜日(午前10時から午後3時)、TAが対応。
※土日および大学の休日は閉室となります。
それではみなさま、どうかよい夏休みをお過ごしください!
courtesy of Wikimedia commons courtesy of Wikimedia commons
表題の通り、本年度春学期の英文学コースLA(学習支援制度)は今週いっぱい(7月22日(金曜日))で終了となります。夏休みに入る前に解決しておきたい疑問等があればご相談できますので、ぜひぜひご利用ください!
※後期のLAについてはスケジュールが決まり次第、本ホームページでお知らせ致します。
場所: 英文学コース室1(503号室)および2(504号室)
※月曜日は原則、英文学コース1(33号館503号室)で行っております。
※上記専門分野以外のご相談も大歓迎です。
※ご来室の際は、新型コロナ感染防止対策の徹底をお願い致します(大学が推奨している不織布マスク、あるいはN95マスク等、一定の感染防止効果が確認されているマスクをご着用ください。入室制限を行っている場合が有りますので、入室の際は中の人の指示に従ってください。室内ではお互いにできるだけ2m以上離れて着席してください)。
※既にご相談者様がいる場合は、少しお待ち頂く場合がございます。
FAQ(よくある質問) どのような相談ができますのか?
「コース進級や語学のこと。また、レポートや卒業論文・修士論文の書き方、構成について。さらに大学院進学についてなど、とにかく学習に関する悩み事なら何でも相談できます」
※修士論文に関するご相談については、水曜日と木曜日に行っています。
相談相手はどんな人たちですか?
「英文学コースに所属する修士課程から博士後期課程の現役大学院生たちです」
相談したい日の担当者が自分の専門分野とは異なる分野の方なのですが、大丈夫でしょうか?
「完全に突っ込んだマニアックな内容にお応えするのは難しいですが、その場合でも他のLAの方々と連携して回答できるようにしていきますので問題ありません」
お金取られますか? 課金制ですか?
「課金制ではありません。安心安全の無課金制、無料です」
予約は必要ですか?
「必要ありません」
ドレスコードはありますか?
「お顔さえ見えていれば着ぐるみでもなんでも構いません」
時間制限はありますか?
「対応時間内であれば、特に時間制限は設けておりません」
対応時間ギリギリに入ってもいいですか?
「普段から氷上で滑り込みしまくりの僕が言うのもなんですが、できるだけ余裕を持っていらしてください。対応時間ギリギリからの相談(たとえば終了時間1分前など)は時間の関係上、お受けできない場合があります」
新型コロナ対策はしていますか?
「はい、しています。常時換気、人数制限、各自2メール以上の距離を確保した上での着席の他、空気清浄機(ダイキンの2020年度フラッグシップモデル)を導入しています。なおウレタンマスクの方の入室はお断りする場合があります。不織布マスク、あるいはN95マスクをご着用ください。また、マスクをしていない方は入室をお断りしています」
学外者(早稲田の学生ではない)ですが相談できますか?
「はい、できます。文学部英文学コース・大学院文学研究科英文学コースへの進学のこと等、疑問・質問がございましたらご相談ください」